ツボ [迷い猫道 (雑記)]
今日の東京は、晴天です
先日の記事、意外に誰も怖がらなかったようで!(笑)
安心しました。安心ついでに、同日に書いた「続き」も
公開しておきました。
勢い余って長文で書き過ぎて ... あれっ?
タイトル「書けなくて」じゃなくて「出せなくて」ね!
人の心には、「ツボ」があるように思います。
「琴線」と言う程の繊細な感じやすさはなくとも、
言葉, 態度 などに押されたり, 突かれたような感覚で
思いのほか強く反応してしまうツボ ...
笑いのツボもあれば、悲しみのツボ, 怒りのツボもあり、
それらツボのある場所も、人それぞれに異なります。
ある程度つき合いがあれば、自然に互いに察するもの
ですが、www の世界では 難しい ... 気をつかいます。
特に、あらゆる問題が噴出しているような現状では ... !
「ツボ」と言えば、「ドツボ」というものもありますね。
その土壺の中身は、ウン〇 ですから
嵌ってしまったら、なかなか抜け出せないし、
臭いし、汚いし、....
「ちゃちゃ壺」の替え歌「どど壺」は、ちょっと怖い
どど壺 ど壺
ど壺にゃ蓋がない
底をとって蓋をしろ!
どど壺 ど壺
ど壺にゃ底がない
蓋をとらずに埋めちまえ!
単なる ウン〇壺 (もしくは肥溜め壺) と思って聞けば
納得!ですが、何か別の比喩的な意味と思いますと
えっ、隠蔽? えっ、証拠隠滅? ... みたいな怖さが!
昔から、失態・落度の後始末は、こんなだった
... というのは、深読みかしら?