スペイン鳥の思い出? [● スペイン鳥]
英語, フランス語, イタリア語, スペイン語,...
この順に学習歴が短くなっており、
スペイン語は いつまで経っても 初心者!
から抜け出せていません。
この本+CDは
私の唯一の学習書でございます。
初学は、2008年10月
反省し、2015年9月
現在は、2020年12月
スペイン鳥が、本物の鳥でしたら ...
死んでます...
ちなみに、「文法から学べる」シリーズは
初学の学習本として 大 のお気に入りです
他2鳥は友人の元に巣立って行き、
私の手元には、スペイン鳥だけが...
3鳥を同時に捕獲しようとして、失敗!
の置き去り状態に ...
外国語学習は
出だしは ワクワク感で調子がいいものの
学習継続もしくは使用し続けることの難しさに、時々、
もう英語と仏語だけでいいかな~?
4匹飼育は疲れるだけで楽しくないんじゃない?
どれも中途半端では意味ないんじゃない?
... な具合に、投げ出し気分になったりします。
そんな時、私は
これ、やってみよう! と思った時の興奮や
始めたことで開けた目線や体験の興奮や
いろんな楽しい想像などを思い出すことにしています。
自ら終わらせなければ、断続でも継続!といった
若干いい加減 (?) な気楽さとともに ... (笑)
昔の書きかけ未公開記事に残っていた本:
1994年刊行 児童書 (190頁)
シリーズとして、9冊あります。
フランスの「プチ・二コラ」のような
イメージを持っています。
日本人の読者評に、俗語的表現が多い
とあった為、購入躊躇しました。
2001年刊行 一般書 (576頁)
これが原書で読めるくらい上達したい
ものです。
日本語の内容紹介を読んで面白そう!
と思い、日本語翻訳本「風の影」を
先に読むことを控えた本です。
... 死ぬまでに辿り着けるのか ... ???