ダール本探し [● 英ゴリラ]
ロアルド・ダール (Roald Dahl) は、20世紀の小説家
ですから、現代イギリス英語で書かれており、
更に、児童書の対象年齢は 9~12歳ということで
英ゴリラ恐怖症 (?) でも、辞書なし読書できそうです。
英語多読のサイトを拝見しますと
人気, 定番 という言葉とともに
多数紹介されいます。
一般の単行本の他、
日本人向けの入門書も刊行されて
いました!
日本語翻訳本も人気があるようで
挿絵入りの全集が刊行されていました。
物語の他,
ノンフィクション, エッセイ, 詩, 書簡
なども収録されているとのこと
ですが、価格8,100円!!
マニア向け?
映画化された作品は、本と映画を相互的に楽しめる かも
知れません。
下写真: 左が書籍で、右が映画です。
ティム・
バートン監督
スティーヴン・
スピルバーグ監督
ヘンリー・
セリック監督
CG・
アニメーション
ウェス・
アンダーソン監督
ストップモーション・
アニメーション
ダニー・
デヴィート監督
この書籍「マチルダ」は
「ハリー・ポッターと賢者の石」以前
英国で児童書部門の売り上げ1位を独走していた
とのことです。... これに、しようかな?
今晩は〜まだ降ってきません雨!
ロアルド・ダールの「ア」を下げていますが
何か意味があるのでしょうか?
ティム・バートン・・・暗いかな〜><
バットマ〜〜ン!
by Hide (2019-09-22 17:11)
Hide さん,
「ア」の下がりに全く気付きませんでした!
「ア」をはっきり発音すると通じないので
下げたのね ... 多分。
ティム・バートンの独特な演出好きですが ...
Roald Dahl もダークなイメージありますが ...
暗い時代 (?) に明るく元気になれる話がいい
わぁ!
by sasanono (2019-09-25 16:50)