ふくろうとおじいさん

　
Kawasemi さんのシルクスクリーン作品のふくろうを見て
思い出した童話がありました。

「ふくろうとおじいさん」です。
ネズミとミルクティが出てくるので、イギリスの話 (!?)
だとばかり思っていたのですが...

ロシアの話でした。
作者は、Виталий Валентинович Бианки ...
全く発音が分かりませんね
これを、そのまま、英語のアルファベットに置き換えると
Vitalii Valentinovich Bianki ... ということでした。


現在では、タイトルが
「みみずくとおじいさん」に訂正
されており、原文が気になるところ
ですが、ロシア語ではどうしようも
ありません !!!

英語翻訳本も探してみたのですが
ない...

イタリア系ロシア人ということで
イタリア語本は？... ない !
... 残念です...

日本人からは、こよなく愛されている作品類...
だと思うのですけれど...

タグ：本 ロシア 和書

コメント 6

コメントありがとうございました、
老人の自死、なんとも切ない話です。
奥さんが心配です。
Sasanono さんのブログからスーおばさんのブログにたどり着きました、素晴らしいデザインが、
しかもフリー今度使わせてもらおうかと。
いいブログにはいい理解者が集まります、これからも楽しみに読ませてもらいます。
by Asond (2015-08-09 20:59) 

コメントありがとうございました。
リンクの件、OKです。

by kawasemi (2015-08-10 11:27) 

こんばんは、猿岩にコメント有難うございます。
自然の力は凄いですね・・・、想像するにんげんもね(^_^)v


by tarou (2015-08-10 17:54) 

Asond さん,
本当に、人の心を悼む出来事です。
言葉が出ません...

スーおばさんのデザインは、ステンドグラスの他、
タイルやカーテン, 壁紙にも使えそうですよね*
ところで、Asond さんのガラスのスティックは
この後、何になるのかしら～*** 楽しみ!
by sasanono (2015-08-11 13:29) 

Kawasemi さん、
リンクの御快諾を、ありがとうございました。
早速、このページに張らせて頂きました。
４回コースとは思えないほどの、充実した成果に
手作り挑戦心 (!?!) を刺激されます (笑)

by sasanono (2015-08-11 13:37) 

tarou さん,
猿岩が、ライオンにも見える... というコメントを
読んで、写真を大きくしてみましたら、
タテガミと胴体が見えました... が、顔だけは
どうしても、猿 !! (笑)

by sasanono (2015-08-11 13:43)