ふつうな会話 [迷い猫道 (雑記)]
父とやっていた「ボケ防止」の遊びに 逆さ言葉 が
ありまして、私は結構はまりました。
車は「まるく」, 電車は「しゃんで」,... という具合に
最初は短い単語から始めたのですが、その内に
「いなえこきてくおとがみみ」と言われて
「耳が遠くて聞こえない」と返す遊びになりました。
難しい逆さ言葉を予め用意しておいたり
言い慣れた言葉は、合言葉のようになったり ...
既にもう、懐かしいです。
父は大の病院嫌いでしたので
今回の COVID-19 騒動で、行かなくてよいとなれば
「たれさうほいか！」とか
「たっや！ いざんば！」とか
「めしめし ... 」とか
わけの分からない言葉で、喜びを表現したのでは？
母には全く通じていませんが！(笑)
そもそも聞こえているかも怪しいよ！(by 弟)
母は、病院は大丈夫ですが
大の補聴器嫌いで、今は同居の弟が嘆いています。
「んなうちょ、ればんが！」(by 姉)
弟にも通じない ...
止めてよ！って感じの横目で見られる (笑)
タグ：逆さ言葉
これは「いろしもお」ですね〜♪
我が家では・・・できませんが><
by Hide (2020-03-18 15:39)
人間の脳って、凄いなっ！って思いました。
高齢で身体機能は衰えて行くのに
脳の活性化は「ぶうじょいだ」でした (笑)
by sasanono (2020-03-19 15:55)