ダール再び

　
Matilda を読んで、Roald Dahl の児童書は
想像していたより、大人に効く皮肉があるわ！ と思い
もう数冊読んでみることにしました。

作者の母語に拘って、出版社は
Penguin USA ではなく Puffin Books にします。
内容は全く同じかも知れませんけどね。
ハリー・ポッター の例 もありますし、念のため ...











左の本は、スピルバーグ映画化の作品で、１９８２年出版。
Matilda (１９８８年) と同時に購入するかどうか迷って
出版年代の異なるものも読んでみたいと思い、やめたものです。

右の本は、１９６６年出版です。
購入の決め手は、抜かされている！ からです。

出版順に作品を並べてみると
　James and the Giant Peach (1961年)
　Charlie and the Chocolate Factory (1964年)
　The Magic Finger (1966年)
　Fantastic Mr Fox (1970年)
.... と、前後作品は映画化されているのですが ...
で、ちょっと拾ってみようかな ... と！

ところで、今、Amazon.co.jp では
３冊本を買うと代金の５％をポイント還元 しておりまして
ついつい、フランス語の本も買ってしまいました。
ちゃんと読み切れるかしら ～ 楽しみ！

タグ：洋書 roald dahl 英語 読書 The Magic Finger THE bfg

コメント 4

ご無沙汰ですが、お元気そうで何よりです！
ん？ハリー・パッターなんですか？　ポ？
しっかり三冊読み切って下さい 5%も還元
して頂けるんですから？？分からん・・・
もう呑みだしました・・・焼き海苔で><
by Hide (2019-10-09 16:42) 

秋です本沢山読破出来ますよう～
祈ってます
(^^♪

by みうさぎ (2019-10-10 08:47) 

Hide さん,
あらっ、ハリーったら、いつ婿養子に？...
じゃなくって！(笑) 訂正しました * Merci*
by sasanono (2019-10-13 10:39) 

みうさぎ san,
ありがとうございます！
秋の長雨に読書は情緒がありますが
暑さ, 台風・豪雨,... で、何だか秋情緒に
浸れませんよね ～！
by sasanono (2019-10-13 10:42)